職業訓練校に通うと格段に有利な点が2つあります。
?3ヶ月間の給付制限がない
自己都合で退職した人には、3ヶ月間の給付制限があり、失業給付が受けられるのは手続きをしてから4ヶ月後になります。しかし、職業訓練校に入校すると、この給付制限がなくなります。給付制限期間に入校すると、失業の認定が早まり失業給付を受けられるようになります。ですから、生活費の心配がある方は、さっさと受講することを考えましょう。
?失業手当の給付日数が延長される
職業訓練校に入ったのはいいけれど、失業給付の残日数が少ないというような場合、落ちついて職業訓練を受けることができません。しかし、職業訓練校に入校すれば、訓練延長給付というのがあり、給付期間が延長されます。その期間は、次の通りです。
○職業訓練のコースが始まるまで待機する場合・・・90日
○公共職業訓練を受講中のとき・・・・・・・・・・・2年
○公共職業訓練を終わっても就職が困難な場合・・・30日
しかし、すでに給付日数がなくなった後に、訓練延長給付を受けることはできません。給付日数が残ってるうちに行動してください。
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