サラリーマン時代の楽しみの1つが有給休暇です。遊びに行っても、ちゃんとその分の給料がもらえます。それは、労働基準法第39条で、半年間継続して勤務し、全労働日の8割以上出勤した人労働者には、有給休暇を与えなければならないと定められているからです。
しかし、有給休暇を使わないと、年度末に日数をカットされることになるので、休まないと大きな損になってしまいます。有給休暇を取りづらい雰囲気の企業もあるようです。ですが、退職するとなると話は違ってきます。
退職を決めて手続きを済ませ、退職の前日まで1ヶ月間も有給休暇を取って、旅行に行ったり、再就職先を探すというようなこともできるのです。有給休暇を消化せずに残しておくのは、もったいないことです。有効に利用しましょう。
とはいうものの、退職前に有給休暇がとりづらいという人もいるでしょう。通常業務に加えて引き継ぎのために時間をさかれてしまって、有給休暇どころではない人もいます。
そういう人にために、耳寄りな話をしておきます。
法律で認められているわけではありませんが、たまった有給休暇を会社に買ってもらうという方法があります。もちろん、会社が承諾しなければならないという条件付ではありますが・・・。ぎむではないので、会社が応じてくれるかどうか、交渉次第です。
有給休暇をお金に換えるか、休むことを前提に退職を考えるのか?あなたの意思と手腕次第です。
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