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退職届けの前に!失業保険・裏バイブル

アルバイトはダメ!

 雇用保険は、求職活動を応援するための制度ですが、原則としてパートやアルバイトをすることを認めていません。しかし、失業の認定時に、きちんと収入があったことを記入すればOKです。仮に、認定期間の28日の内3日間アルバイトをして収入があったとします。その場合、28日から3日分引いた25日分の失業給付が受けられます。認められなかった3日分は、後に繰り越しになります。

 但し、バイトではなく家業の手伝いなどで得た収入は、金額によっては、繰り越しではなく減額になることもあります。以前説明した基本手当と収入を足した額が賃金日額の80%を超えるときには、減額されます。超えない場合には支給されます。収入が賃金日額の80%を超えるときには繰り越しされます。

 アルバイトやパートなどをしても申告すれば問題はありません。株の配当、利息、年金、満期保険金などは、働いて得た収入とは見なされないので、申告する必要はありません。

 こっそりアルバイトなどをして、申告せずに不正受給するとペナルテイーとなります。
失業認定報告書にウソを書くのはダメです。ばれた場合、すべての支給が停止されてしまいます。悪質な場合、受給した金額の返還命令が出されるだけでなく、2倍の金額を納付するよう命ぜられることもあります。

 ハローワークでは、データ管理や事業所調査をしています。それに引っかかる可能性だけでなく、電話で通報されるケースが多いようです。

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